社長挨拶

ブライトキャスト株式会社 代表取締役社長 毛利隆一

2000年にブライトキャストの前身である日本コムダックを創業し、建設コンサルタント事業とメカトロニクス事業の2本柱で展開してきました。“関西のものづくりを元気にする”をコンセプトに掲げ、着実に成長を続け、業務の効率化や専門性の追求を図るためにメカトロニクス事業部を独立させ、2018年にブライトキャストを設立しました。(日本コムダックは建設コンサルタント事業のみ)ブライトキャストとしては若い会社ではありますが、事業部としては20年の実績やノウハウを持っており、商売の土壌はできています。大手企業をはじめとしたお客様にも恵まれ、下請け業務ではなく、社運をかける重要なプロジェクトのコア業務を任されるようになったため、更に技術力の向上や強い組織づくりが必要だと考えております。正直申し上げて、これまではお客様から頂く課題をこなすことで精一杯だったため、中途採用が中心でしたが、今後は目先のことではなく、継続的な会社の成長を見据えて新卒一期生の募集に踏み切りました。

定期的な新卒採用を実施する中で、どのような会社にしたいかをお伝えします。実はブライトキャストの社名には、理想とする会社づくりの想いが込められています。それは“社員が輝く会社”です。私が2000年に独立する前は、同じ技術アウトソーシング業界で技術者として働いていましたが、業界の将来性や仕事の面白さに惹かれたと同時に、大きな課題や疑問を感じました。インターネットでもネガティブな情報が溢れており、本当のこともあれば、誤解されていることもあるため、真実を見極めることも大切ですが、少なくとも私自身が経験して感じたことをお話します。まずは業界の将来性は明るいです。だからこそ、私自身がこの世界にいるのです。理由はいくつかありますが、少子高齢化による技術者不足の対策、競争力向上に向けた経営のスリム化、目まぐるしい技術革新への柔軟な対応など。極論を言えば、日本のものづくりは私たちの存在なしには成り立ちません。

しかし、この業界の風潮として「人を大切にしない」「固有の技術がつかない」「お給料が低い」など、働く人にスポットが当たらない、人財ではなく人手として扱われるといった、様々な課題があると感じています。だからこそ、私は社員を第一に考え、社員が輝ける会社を創りたいと独立しました。会社の規模や売上を大きくするよりは、付加価値の高いサービスを追求し、社員全員の人生を豊かにすることが目標です。例えば、最近のキーワードになっているワークライフバランス。当社は中小企業ながら、年間休日(125日)や有給消化率(80%以上)、残業時間(月20時間程度)、転勤なし(関西で働ける)など働きやすい職場環境があります。また働きやすさだけでなく、生活の安定を考えると、技術者としてスキルアップでき、どこでも通用する社会人になれるかも重要です。当社に来て頂ければ、大手企業からヘッドハンティングされるほどの技術者になれる環境がありますので、AIに仕事を奪われることも、職を探すのに困ることもありません。当社のお客様は大手企業が多いため、実際にスカウトされることも多々あり、私としては複雑な気持ちですが、もしスカウトされてもブライトキャストで働きたいと思える会社にします。まだまだ理想とはいきませんが、社員も同じ気持ちで会社を成長させてくれています。“社員が輝く会社”をあなたも一緒に創りませんか。